カエルだって、とぶ



カエルは兵器

 カエルが大好きだ。
かわいいとかじゃなくて、あいつらは陸も水中も行ける。
そしてそれにふさわしいフォルムを持っている。
すごい先輩だと思う。しかしそれ故にもう驚異的な進化をしないのかもしれない。
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# by griffonneur | 2009-11-24 15:38 | ナマモノ

二部屋の芸術

 京都国立博物館で特別展覧会が開かれている。『日蓮と法華の名宝—華ひらく町衆文化ー』という。
国立博の展示内容としては珍しく、一宗派を軸にテーマ展開をしているのと、当時の新宗教伝播の仕方に興味があったので観に行ってきた。
ちなみに連休中の京都は人がすごいので、なるべく閉館時間間際に入場した。自分の鑑賞ペースを把握していれば、閉館作業(人追いとアナウンス)に気をやりながらでも、ギリギリすべての展示品を観ることができるからだ。これはあまりお勧めできないが、時間帯としてはベスト。
 そうそう、個人的に展示品のどれが素晴らしかった、とか、特別展として過去との比較評価等はあまり書かないでおくさ。(´ω`)
 行ったことがある方はご存知の通り、京都国立博物館は、建物自体が片山東熊設計の重要文化財であるため、保存されている。そのため他の美術館に比べて、展示ブースが薄く狭く、室内も照明もポイント照射で妙にまぶしいのが特徴だ。だから混雑すると人が詰まってしまい大変。
展示ブースが薄いということは、いい意味で、ガラス越しでもかなり近づいて鑑賞できるということだ。悪い意味では、隣の展示品との距離が近すぎるということ。
展示室内では鑑賞する側と、される側の間にはガラスが一枚ある。ガラスには学芸員による説明書きが貼り込まれている。
 ここではガラスは大して問題ではない。保存のために空気を遮断しているだけだ。
ガラスではなく、ガラスに貼られた説明書きによって展示室内はふたつの空間に断絶されている。
こういった屋内展示では、鑑賞する対象をまず視覚のみで捉えることから始まる、その間に何やら考えていては、そこにあるものを判別するのに台無しだと思っている。「あーアレに似てるな」とか「この時代のこの作者の“作品”か」など。
展示品の情報は、時代背景を知る上で大切なことは確かだ。観てから説明書きを読むことにはしている。それが確実な方法であることには、「おそらくは」と付けるべきではあるけれど。
(ひとつには、その作品が作られて今日に至るまで、すべてを観察し続けたものなどいないから)

 私はその展示物と冷静に向き合いたいのに、ガラスに貼られた学芸員の主観が邪魔をする。
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# by griffonneur | 2009-11-24 01:33 | 休日

平日は黒い

 カレンダー(紙製)の日付部分の色が、黒・青・赤なのが気に入らない。
しかも平日といわれる曜日が黒だ。
無彩色である黒が多い方が落ち着くのだろうか、でも色彩学的に日本人の好きな色は青(一位)と黒(二位)なんだから、比率を変えても売れるのではないか。
平日は青、次に多い日曜祝日は黒、土曜日は赤。
これで心落ち着くカレンダーが作れるはずなのだけど、どこかの会社さん、作ってください。
私の携帯カレンダーはそうなっています。ぱっと見、ほとんど毎日が半休のようにとらえられるかもしれない。今度人に見せて反応を見て見ようと思う。
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# by griffonneur | 2009-11-20 19:19 | 平日

一匹ではダメです

 お世話になっている方に、無理を言っていただいてきたシーサー(シーシー)。
小さいけど迫力のある笑顔なので、スマイリーと呼んでおります。
シーサーは“対”じゃないとダメだそうで、なのにかつて自宅には一匹(一体)しかいませんでした。
何でも買った人がいうには、元々単体で売っていたからこそ連れ帰ってきたそうなのですが。
でも狛犬起源だから阿吽形をしているのが普通なのですが、うちの先輩の方を見たら口をあんぐり開けていました。
・・・あれ?スマイリー、歯が見えているよ。
「阿阿」
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# by griffonneur | 2009-11-18 21:37 | 平日

猫舌である

 いわゆる「猫舌」なんです。
今日だって、紅茶にミルクをどばっと入れてやった。ヽ(`Д´)ノ
本当はストレートが何でも好きなのですが、これは切ない、紅茶風味のミルクって物悲しい。
猫舌は体質で、病気じゃないから医学的研究も進んでいないらしい。治療するものではないのですから。(´・ω・`)
でも問題は深刻だ。
ようは口腔内の粘膜が弱いわけだから、熱いというだけではなく、酸性のものや刺激物にもダメージを受ける。(ダメージ:口の中とか舌の皮がはがれるんですよ)
 私はむき立てパイナップルが食べたい。100%グレープフルーツジュースが飲みたい。アッツアツの小龍包とかチゲ鍋とかラーメンを食べてみたい。
慣れとか根性で改善するものでもないようだ。ひたすら、小分けにして水を口に含みながら飲食するしかない。
 今日も「レンゲにミニラーメン作るな」、怒られます。
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# by griffonneur | 2009-11-17 20:17 | なぞです

桜の紅葉

 私がよく乗るバスの一ルートに、桜の名所がある。
春になれば、それはもう人の波が押し寄せる、超有名景観なのです。
観光ガイドにも載っていたりして、逆に人だかりが怖いので近づきたくなくなるほど。
第一印象としては「年末のアメ横」、くらいにはなっていると思う。
ですが今は冬の始め、秋の終わり。
遠景の山なんかは山頂が茶色い。
そんな時節に桜の名所前を通過したら、枝いっぱいの桜の葉がさび色に染まって、いっせいにお辞儀してプランプランしていた。
 吉田兼好が『徒然草』の十九段かなにかで、「折節のうつり變るこそ、物毎に哀れなれ。」とかいっていたな、と古典の授業を思い出したが、これは想定外。
春に見慣れた体に、さび茶色のプランプランを付けて風の形をなぞっている桜はとても珍妙に思えたのですが。
そういえば、桜って夏場はかなり無視されているよね、とつぶやいてみたのでした。
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# by griffonneur | 2009-11-16 20:33 | 平日

ブログを始めることになってしまってみました。

 初めまして、座敷童と申します。

 現在試験勉強中で、こんなことやっている場合じゃないよ!
英単語もっと覚えろよ!と言った状況なのですが、なんだか周囲に罠を仕掛けられたため、ブログを始めることとなりました。
文章が読みにくいのは解っているのですけれど、文法までもおかしいので、日本語も再勉強しながら、書いて行きたいと思います。(私は日本人ですけれど)
 で、何書くの?ということですが、さて、カテゴリをご覧ください。
常に自身は疑心暗鬼に生きているので、そんな小心者な私の“気になる恐怖”(そこにはプラス思考も含まれます)をどうぞ御堪能ください。
あ、ご注意ください、“恐怖”といっても、horrorではございません。
 なお、以下に関するコメントはお断りいたします。
・宗教思想、教義のみを主観としたコメント。
・政治、政党、選挙に関するコメント。
・スピリチュアル感覚(霊感、パワーヒーリング)に依存したコメント。

 よろしくお願いいたします。

 ちなみに関西にいます。今日はとても寒い一日でした。
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# by griffonneur | 2009-11-15 19:32 | まずは、はじめに


芸術と整頓と、歪曲を好む絵描きこと座敷童のブログ
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