カエルだって、とぶ



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ありゃ?

 なんだかこの数週間おかしい。
人が言った言葉を片っ端から忘れる。
メモを取るより忘れるスピードが速い。
そして覚えていたことが簡単なことからどんどん落ちていって、頭の中が真っ白になってきた。
おかしいな。
何より日本語の文章が読めなくなってきた。
なんかおかしいぞ・・・。
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by griffonneur | 2010-04-26 00:31 | ナマモノ

浮屠金人

 センセイにチケットをもらったので噂のチベット展を観にいったら
でっかい仏陀の胸像があったよ!!
5mくらいで、NHKドラマの宣伝をしているらしい。
しかし青空の下で金ぴかの仏像(みたいなの)見るとすごく、ロボチックだ。
やっぱ金ぴかのモンは箱に入っている方が、落ち着いて見える。
大きさに関係なく。
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by griffonneur | 2010-04-19 22:10 | 休日

詰め放題

 大きな鉱物屋さんの前で「天然石詰め放題」をやっていた。
写真の石は瑪瑙のルース(裸石)。
ルースというのは鉱脈から石を掘り出して、砕断して、研磨したものです。
ある程度加工はされてるので、自然の荒々しさはありませんが、いろいろな使い道があるようです。
 詰め放題と聞くとなんだかお得な気分になりますが、私は怖くて詰め放題したことがありません。
また、中身が見えない福袋的なものや、色などを選べないプレゼントも苦手です。
なぜかというと、この商品に、これだけのお金を出したという実感がわかないからで、本当に一番欲しいものを自分が把握できる量で取得したいのです。
確かにこの金額でビニールいっぱいの瑪瑙を手に入れることはなかなかお得ですが、その瑪瑙が余ったときに「一時保管」することが苦手なのです。
 腐らせたり、紛失したり、存在を忘れたりすることが、一番損だと感じているからかも。
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by griffonneur | 2010-04-12 00:40 | なぞです

桜をあおぐ

 桜が昨日で満開になりました。
桜と言えば、日本画ではよく桜が描かれます。
では日本人は古くから桜の絵が大好きだったのでしょうか。
 私が知る限りでは、奈良時代の「因果経」や日本四大絵巻に桜を主題にしたようなものはなかった。絵巻物の類いや山水画でも、ちらほらと見かけ始めたのは、遠景の桜だと記憶している。
桜が大きく扱われるようになったのは、障壁画や、大画面の一枚板に絵の具を盛り上げるようにして描き始めた頃、武家文化の時代だと思う。
 桜の特徴、むしろ、好まれるところは、幹がまるまる花で覆い尽くされるというところだろう。
美しい花のつく高木は多いが、どれも葉がついている為、花は隠されておとなしめになるが、桜は花よりあとに葉が芽吹くので、巨大な花の城のようになる。
花が散る時は一気に散るので、虚空から花が舞い落ちるように見えるところも幻想的だ。
 桜の下からあおいでいる時は、夢想しているのかもしれない。

 現実的になると、描く側は大変だ。
気候のいい時は一週間と保たずに、花が去ってしまうのに、桜は人気で描いてくれと注文がくる。花が数十輪しかないブーケとは規模が花勢が違うのだ。
スケッチにどれだけ苦労すると思っているのだろう。
まあ、描いてて楽しいからいいんですけれどね。
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by griffonneur | 2010-04-05 01:03 | ナマモノ


芸術と整頓と、歪曲を好む絵描きこと座敷童のブログ
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