カエルだって、とぶ



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キモカワとは

 キモカワで世間を揺るがす、アイツの地元へ観光に行きました。
数年ぶりの法隆寺です。室生寺です。桜も咲いています。
現地には無数のアイツが商品化されています。
私は元々かなり前から、あの作家さんのデッサンや作品は好きで、図像などは集めていた方。童子形などは大好きなのですが。これ、これだけは。
 というわけで、キモカワについて考えてみました。
これはかなり嗜好による判断基準なので、自分の境界線を主張するだけになってしまうのですが、
まず「キモ」の部分は、気持ち悪いと判断される要素で、これは線対称ではないとか、見慣れない(もしくは未経験の造形)であると思います。
次に「カワ」の部分は、造形として簡略化されている。そして、表情と認識されるパーツ配置が乳幼児のように中央に寄っていることが考えられます。
 この二点から簡単に、私がこれはキモカワではないかと思うものが、「妖怪図」です。
存在としては、人間の畏怖するものがきっかけとして生まれている妖怪ですが、鳥山石燕や水木しげる氏の作品のように簡略化され、性格付けがされ、身近な素材で理解できる範囲まで引き下ろされると、カワイイ、と言った心理的に優位な感情が生まれるのだと思います。
 そこで改めて、アイツをみてみたのですが、確かにキモイ部分はあります。(頭に鹿の角)カワイイ部分は、幼児化というところで補っていると思います。
最近になってかわいいとの聲が強く出始めたのは、我々が見慣れてきたからだと思います。
つまり、いかに視覚的広告効果を得られるかによって、キモイは克服されていくのだと、私はそう考えるに至りました。(号泣)
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by griffonneur | 2010-03-29 00:23 | 休日

ぎゃああああ

 勉強とかのストレスで、体重が5kgも増えた!!
私の身長だとこれは、すごい増加なので、ダイエットとやらに挑戦してみようと思う。
こんだけ短期間でこんなに増えたの初めてですよ。
5号が入らない!!
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by griffonneur | 2010-03-22 01:46 | 休日

初の立ち読み→即買い

 漫画の単行本は高いし、かさばるので、既に何巻か出ているものを買う時はけっこう悩む。
ついでに立ち読みはめんどくさいのであまりしないのだけど。(立ったまま何かをするのも苦手)
これはなぜか気に入って買ってしまった。

「百舌谷さん逆上する」篠房 六郎、講談社、アフタヌーンKC

主人公の百舌谷さんは「ヨーゼフ・ツンデレ博士型双極性パーソナリティ障害」=「ツンデレ」。
しかし、ふわふわしたツンデレ少女の萌えなギャグだと思ったら地獄を見ると思う。
絵柄も甘ったるさは一切なく、むしろ太い線と硬派なコマ割りで猛々しい。
台詞も、取扱説明書か、何かの品評かと思うようにぎっちり詰まっている。
世間で言うツンデレを病気として描いているので、上っ面だけのギャグじゃなくて、ややシニカル。
思春期の女の子なのに、社会に対して一切素直になれない。
あらゆる周囲のものに喧嘩を売っていく百舌谷さんの孤独は、真に迫るものがある。
ただ、人には勧めにくいテーマだし、絵柄も好き嫌いが別れると思う。
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by griffonneur | 2010-03-15 00:36 | 平日

メガネスタンド

 メガネを使用しています。
本当はあまり好きではありませんが、コンタクトが体に合わなかったので、仕方なく使っています。
体に合わないだけでなく、スケッチやデッサン等をする際、非常に邪魔になるのです。
 スケッチをするとき、特に屋外にいる時、人間の視界にはどうしてもメガネの縁が入ってきてしまいます。
また、強い日差しの時などは素材によっては反射します。
レンズにも無色のものは少ないと言っていいでしょう。メガネを白い紙の上に置くと、黄みがかっていたり、青みがかっていたりしますね。
それを通して遠景を見るとやはり実際とは若干色みが違います。
また、裸眼で乱視の場合、メガネにも補正が入るので、その分距離感が鈍くなるようです。
 デッサンをする時は主に室内にいますが、室内光でも同じようなことが言えます。
特に天窓ではなく、上部に蛍光灯がある場合は、メガネによってだいぶ空間(空気の部分の把握)感覚が狂います。
 なので正確さの求められるデッサンや模写の時は、メガネをかけたり外したりします。
なんで人間って複眼じゃないんだろう。
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by griffonneur | 2010-03-08 01:12 | 平日

二足歩行

 四月から肩書きが増える。二足の草蛙になる。
本当の意味での二足の草蛙になるので、うまく時間をやりくりしていかなければならない。
ほんとは四足歩行になりたい。
そんでもって、“だく足”で走りたい。
二足歩行から四足歩行になるのはすごく難しいことなのかもしれない。
それともそう思い込んでいるか、思いたいだけなのかもしれない。
片方が趣味だったらよかったのにな、と再考してみたりもする。
どうなることやら、不安の連続で、小心な私はすっかり疲れている。

 雨がすっかりぬるくなった。
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by griffonneur | 2010-03-01 00:56 | 平日


芸術と整頓と、歪曲を好む絵描きこと座敷童のブログ
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