カエルだって、とぶ



花柄の服を着る

 今年は小花柄のいカットソーやスカートが流行りで、女の子がよく着ているのを見るのだけれど。
花柄をアースカラーと会わせると女の子らしいとのこと。
確かに色鮮やかな花を生地に使ったものは女性服が多いし、紀元前の彫刻でも花を身につける女性の図像は多くある。
 でも、例えば聖人を賛嘆する場面では男性が花を捧げ持っているし、花自体には女性的という意味は無いようで、つまりは、花を身につけるということで女性らしさと繋がるらしい。
ちなみに、日本人はピンク色を女性向けな色と感じることが多いようだけれど、世界的に見ればそんなことは全然ないので、色みは関係ないことが解る。
ただ、ポリネシアや、結婚式などでは性別関係なく花を身につけられる。そのことを考えると、温暖な気候で花がたくさんあれば性別は関係なく、花が貴重な『美』であることが女性らしさと関係あるのかもしれない。

 私自身はあでやかな花よりも、稲や山野草の花が好きだ。形が静かだから。
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by griffonneur | 2010-12-16 02:51 | なぞです
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芸術と整頓と、歪曲を好む絵描きこと座敷童のブログ
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